【はじめに】
「ぶりの照り焼きがいつも固くなっちゃう…」「なんだかパサパサして美味しくない…」そんなふうに感じたことはありませんか?
実は、ちょっとした下ごしらえや火加減の工夫で、だれでもふっくらジューシーな仕上がりにすることができるんです。
この記事では、初心者の方や料理が苦手な方でも、安心して作れるコツやレシピをご紹介します。
ぶりの照り焼きが固くなる原因とは?

多くの家庭で失敗する理由とは?
・つい火加減を強くしてしまって、焼きすぎてパサつくことが多いんです。特に中まで火を通さなきゃと焦ると、表面は焦げ気味、中は固くなりがち。
・下ごしらえを省いてしまうと、臭みが残るだけでなく、ブリの身が引き締まりすぎてしまい、しっとり感が失われてしまいます。
・タレを早い段階で加えてしまうと、焦げやすくなってしまい、うまく煮絡められず味もムラが出がちです。
・また、冷蔵庫から出してすぐに調理すると、中心温度が低く、火の通りが偏ってしまって固く感じる原因になることも。
・調理中に何度もひっくり返したり動かしたりするのも、身崩れや固さの原因になるので注意が必要です。
こんなブリは要注意!固くなったときのサイン
・食べたときにパサッとした感じがあり、ジューシーさがない
・箸で切るとボロッと崩れてしまって、断面も乾いた感じ
・照りやツヤが少なく、焼き色もムラになっていて、見た目からも乾燥しているのがわかります
・香ばしさよりも焦げたような匂いがしてしまっていたら、少し火を通しすぎた合図かも
天然ぶりと養殖ぶりの違いは意外と重要!
・天然ぶりは寒い時期に多く出回り、脂が控えめでさっぱりとした味わいが特徴です。
お刺身や煮物にも向いていて、軽めの照り焼きに仕上げたいときにぴったりです。
・一方で養殖ぶりは、年間を通して安定した供給があり、脂がのっていてこってりとした味わい。
焼いてもジューシーさが残るため、濃厚な照り焼きが好みの方におすすめです。
・脂の量が違うことで火の通り方にも差が出るので、天然ぶりは焼きすぎるとすぐに固くなってしまいがち。
反対に、養殖ぶりはしっかり目に火を通してもふっくら感を保ちやすいです。
・それぞれの特徴を知って、焼き加減やタレの味の濃さを少し調整するだけで、仕上がりがぐんと変わりますよ。
冷凍ぶりを使うと固くなる?解凍方法に注意!
・冷凍のぶりを使うときは、できるだけ自然に解凍することが大切です。
冷蔵庫で半日〜一晩かけてゆっくり戻すことで、ドリップ(解凍時に出る水分)も少なく、ふっくらと仕上がりやすくなります。
・急いでいるからといって電子レンジの解凍機能を使うと、部分的に火が通ってしまい、加熱時にパサパサした食感になることがあるので注意が必要です。
・水に密閉袋ごと浸けて解凍する“氷水解凍”も効果的。
低温でじんわり解凍できるため、冷蔵庫より早く、なおかつ身のパサつきを防ぐ方法としておすすめですよ。
やるだけで変わる!ふっくら仕上げる下ごしらえテク

臭み取りは必須!塩ふりのやり方
・焼く前に軽く塩をふって10〜15分ほど置いておくと、表面に水分が浮かんできます。
この水分にはブリ特有の臭み成分が含まれているので、キッチンペーパーでやさしく拭き取るのがポイントです。
・また、塩をふることで身が適度に引き締まり、焼いたときの食感がよりふっくらになります。
冷蔵庫で寝かせる?下味の工夫でグッと柔らかく
・下味をつけることで、ぶりにしっかり味がしみ込むだけでなく、みりんなどの保湿効果で焼き上がりがふっくらやわらかになります。
・タレにブリを10〜15分ほど漬け込んで冷蔵庫で寝かせておくだけで、ぐっとプロっぽい仕上がりに♪
・より味を濃くしたいときは、砂糖を少し加えると甘辛風にアレンジできます。
切り方にもコツがある?厚さと包丁の入れ方
・焼きムラを防ぐためにも、切り身の厚さはできるだけ均一にしましょう。
・おすすめは1.5〜2cm。これなら中までちょうどよく火が入り、ふっくら感をキープしやすいです。
・包丁を入れる際は、筋の方向に逆らわずに切ることで、焼いたときに身崩れしにくくなります。
・皮付きの場合は、あらかじめ皮に浅く切り込みを入れておくと、焼いたときに反り返りにくくなって見た目もきれいに仕上がります。
塩をふる?ふらない?下ごしらえに迷ったら
・塩をふることで、ぶりの表面から余分な水分が引き出されます。
この水分には臭みの原因となる成分が含まれており、しっかり拭き取ることでニオイを抑えることができます。
・塩をふることで表面が軽く締まり、焼いたときの食感もよりふっくらと感じやすくなるんですよ。
・また、塩をふるタイミングも大切。
焼く直前にふるよりも、10〜15分ほど前にふってから置いておくとより効果的です。
・ふらないという選択もありますが、その場合は酒やみりんで臭みを取る工夫をすると安心です。
皮は切る?残す?調理前に知っておきたいポイント
・皮は、ぶりの旨味がぎゅっと詰まった部分でもあるので、できるだけ残したまま調理するのがおすすめです。
・焼くことで皮がパリッと香ばしくなり、見た目にも美味しそうな仕上がりになります。
・ただし、皮が反り返ってしまうこともあるので、包丁で数カ所に切り込みを入れておくときれいに焼けます。
・皮が苦手な方は、食べるときに取り除いてもOK。それでも風味はしっかり残ってくれますよ。
失敗しない!ぶりの照り焼きの火加減&タレの黄金比

フライパン調理のコツ|火加減・時間・裏返すタイミング
・まずフライパンを中火でしっかり温めてから、ぶりの皮目から焼き始めるのがポイントです。
皮を下にして焼くことで、余分な脂がしっかり出てパリッと仕上がります。
・焼き目がしっかりついたら、焦げる前に弱火に落として、じっくり火を通しましょう。
急いで火を強くすると中まで火が入りきらず、外だけ焦げてしまう原因になります。
・ぶりの表面が白く変わってきたら、タイミングを見てそっと裏返します。
このとき、無理に動かさずにしっかり焼き色がついてから返すのが崩さないコツです。
・裏返したあとはフタをして、蒸し焼きにすることで中までふっくらジューシーに火が通りますよ。
表面はパリッ、中はジューシーに焼くコツ
・最初に皮目を中火で3〜4分ほどしっかり焼き、カリッとした食感を出しておくのが大切です。
・裏返したあとは弱火にしてフタをし、2〜3分じっくり蒸し焼きにします。
・この“パリッ×ふっくら”のバランスが、プロっぽい仕上がりへの秘訣。
・焦げを防ぐためにも、油は控えめに、テフロン加工のフライパンを使うと安心ですよ。
タレの配合例(醤油:みりん:酒:砂糖=2:2:2:1)と加えるタイミング
・タレは「照り焼き」の仕上がりを大きく左右する大切な要素。
基本の割合は、醤油・みりん・酒をそれぞれ2:2:2、そこに砂糖を1の割合で加えると、バランスのとれた味わいに。
・この黄金比をベースに、甘さを強めたいときは砂糖を増やしたり、さっぱりさせたいときは酒やみりんを多めにしてもOKです。
・焼き上がる直前、ぶりの両面にしっかり焼き色がついて火が通ったタイミングで、タレを一気に加えましょう。
・火を弱火にして、焦げないように気をつけながら、ぶりにタレをしっかり絡めながら煮詰めます。
・煮詰めすぎると焦げの原因になるので、タレにとろみが出てきたら火を止めるのがコツ。
・盛り付ける際に、残ったタレを上からかけるとツヤ感がぐっとアップして見た目も美しくなりますよ♪
タレが焦げやすい理由と防止のコツ
・照り焼きダレは、みりんや砂糖といった糖分が多く含まれているため、加熱しすぎるとすぐに焦げてしまう性質があります。
・焦げを防ぐには、火加減を弱火〜中火に保ち、絶えずフライパンをゆするなどしてタレが一部に溜まらないようにしましょう。
・また、フライパンに残ったタレは余熱でもどんどん濃くなっていくので、余熱も計算に入れて早めに火を止めるのがプロの技です。
・焦げそうなときは、少し水を加えてのばすのもひとつの方法ですよ。
魚焼きグリルやオーブンでもふっくらにできる?
・フライパン以外でも、魚焼きグリルやオーブンを使うことで、ふっくら美味しく仕上げることができます。
・グリルを使うと、直火で皮がパリパリに焼けて、香ばしさが引き立ちます。ただし火力が強めなので、焼きすぎには注意を。
・オーブンの場合は、包み焼きにすることでふっくらとした仕上がりになり、じっくり火が入るので失敗が少ないのが嬉しいポイントです。
・どちらの調理法も、タレは焼き終わってから上からかけるか、焼く直前に絡めるのがおすすめです。焦げを防ぎながら風味をしっかりプラスできますよ。
超人気!ふっくらぶりの照り焼きレシピ3選

初心者でも失敗しにくい基本のレシピ(簡単3ステップ)
- ぶりを下ごしらえ
・まず、ぶりの切り身に塩を軽くふって10分ほど置きます。
・出てきた水分をキッチンペーパーで丁寧に拭き取り、臭みをしっかり取ります。 - 焼く
・フライパンに少量の油をひき、中火でぶりの皮目から焼きます。
・3〜4分ほど焼いて焼き色がついたら裏返し、弱火にしてさらに2〜3分じっくりと火を通します。
・途中でふたをして蒸し焼きにすると、中までふっくらジューシーに仕上がりますよ。 - タレを絡めて完成!
・最後にタレを加え、全体に絡めながら弱火で煮詰めます。
・タレにとろみが出て照りがついたら火を止めて、お皿に盛り付けましょう。
・残ったタレをかけると、ツヤツヤに仕上がって食欲もアップ♪
クックパッドでも話題!プロっぽ仕上げのレシピ
・ぶりをタレに20〜30分ほど漬け込んでから焼く「味しみレシピ」もおすすめです。
・焼いてからタレを加える方法よりも、最初から味がしっかりしみ込んでいて、一晩寝かせればお弁当にもぴったり!
・漬けダレにしょうがをプラスすることで、風味が引き締まり、ワンランク上の味に仕上がりますよ♪
作り置き・お弁当にも◎照り焼きアレンジレシピ
・マヨネーズを合わせて丼ぶり風にすることで、コクが加わり満足感のある一品になります。
マヨのまろやかさと甘辛ダレが絶妙にマッチ!
・ごはんの上にブリの照り焼きをのせて、さらにマヨ+七味をちょこっとかければ、ピリ辛アレンジ丼にも変身しますよ。
・しそや生姜を添えてさっぱり仕上げにすれば、暑い季節でもさっぱりと食べやすくなります。
大根おろしとポン酢を添えるのもおすすめです。
・冷蔵保存で2〜3日ほど日持ちするので、忙しい朝のお弁当作りにも大活躍!
しっかり冷ましてから詰めれば汁漏れも防げます。
ヘルシー派向け!油を使わない照り焼き
・ダイエット中やカロリーが気になる方は、油を使わずに調理しても美味しく仕上げられます。
・テフロン加工のフライパンを使えば、食材がくっつかず、焼き目もきれいにつきます。
・蒸し焼きにすると、さらにしっとり感もUP。
野菜と一緒に蒸し焼きにすることで、栄養バランスも◎
・仕上げに少しレモン汁をかけると、さっぱりとした後味になり、ヘルシー志向の方にもぴったりです。
子どもウケ抜群!甘め味付けアレンジ
・砂糖を少し多めにして、やさしい甘さにすると、子どもたちにも大人気の味に。
・タレにケチャップを少し混ぜて「甘酢風味」にすると、さらにごはんが進むおかずになります。
・焼いた後にチーズをのせて少し溶かせば、照り焼きチーズ風味に早変わり!子ども向けの献立にも喜ばれます。
・小さめサイズで焼いてピックに刺せば、お弁当のおかずとしてもかわいらしくアレンジできますよ♪
もし固くなったら?美味しく食べるリメイク術

レンジでしっとり再加熱する裏ワザ
・冷めて固くなってしまったぶりの照り焼きも、ちょっとした工夫でしっとり美味しくよみがえります。
・まず、耐熱皿にぶりをのせて、上から大さじ1程度の水または酒をふりかけます。酒を使うと風味もアップ♪
・次にラップをふんわりかけて、電子レンジで30秒〜1分ほど加熱しましょう。
蒸し焼き風の状態になって、パサつきがやわらぎます。
・このとき、加熱しすぎると逆に固くなるので、少しずつ様子を見ながら温めるのがポイントです。
・さらに、タレが残っている場合は一緒に加熱すると、味のなじみが良くなってより美味しくなりますよ。
ぶりの照り焼き丼・マヨ和えサラダ・混ぜご飯など
・余ったぶりの照り焼きを、ほぐしてマヨネーズと和えるだけで、簡単でコクのある和風サラダになります。
千切りキャベツや大葉を加えても◎
・細かくほぐしたぶりをご飯に混ぜれば、あっという間に「ぶりの混ぜご飯」のできあがり。
おにぎりにしても美味しいですよ。
・さらにアレンジするなら、刻み海苔や白ごま、ネギを加えると風味豊かに仕上がります。
・小さなお子さんには、マヨ和えをサンドイッチの具材として使うのもおすすめです。
ほぐして混ぜるだけ!ぶりの炊き込みご飯
・ぶりの照り焼きが少し余ったときは、ごはんと混ぜるだけで手軽に「炊き込み風ごはん」に早変わりします。
・ぶりをほぐして、炊きたてのご飯に混ぜるだけでも十分美味しいですが、あらかじめ具材を混ぜて一緒に炊くのもおすすめ。
・細かく切った人参やごぼう、しめじなどを加えると彩りもアップし、栄養バランスも整います。
・お好みで刻んだ生姜や青ねぎ、白ごまをトッピングすると、香りも良く食欲がぐんと増しますよ。
・おにぎりにして冷凍保存しておけば、忙しい朝やお弁当にもぴったりな一品になります。
冷凍保存はできる?おすすめの保存方法と解凍テク
・ぶりの照り焼きは冷凍保存にも向いていて、しっかりとラップで包んでから密閉袋に入れるのが基本です。
・1切れずつ包んでおくと、使いたい分だけ取り出せてとっても便利。
・冷凍したものをおいしく食べるには「自然解凍」がおすすめ。
冷蔵庫でゆっくり解凍すると、身のパサつきを抑えられます。
・解凍後は、電子レンジで軽く温めるか、フライパンで再加熱してタレをもう一度絡めれば、できたてのような味わいがよみがえります♪
ふっくら仕上げを叶えるQ&Aコーナー

ぶりの厚さはどれくらいが理想?
・ぶりの切り身は、厚すぎても薄すぎても火の通り方にムラが出てしまうため、焼き加減が難しくなります。
・一般的に1.5〜2cmくらいの厚さが理想とされており、このくらいの厚みであれば、表面に焼き色をつけながら中までじんわりと火が入り、ふっくらとジューシーに仕上げることができます。
・薄すぎるとすぐに火が入りすぎてパサつきやすく、逆に厚すぎると中まで火を通そうとして外側が焦げてしまうリスクも。
・また、厚みをそろえることも重要なポイントで、切り身ごとに焼き時間を変えなくても均一に仕上がりますよ。
調味料を減らしても味はしみる?
・はい、調味料を少なめにしても、時間をかけてじっくり煮絡めることでしっかりと味はしみ込みます。
・特に火を止めたあと、余熱でタレが落ち着く時間をとることで、よりまろやかでしみしみな仕上がりに。
・また、下味の段階で醤油や酒に漬けておくと、タレの量を控えめにしても味のベースがしっかり整います。
・減塩を意識している方にも安心の工夫なので、調整しながら自分好みの味を見つけてみてくださいね。
冷凍ぶりでもふっくらできる?
・もちろん大丈夫です!
冷凍ぶりでも、丁寧に解凍することでふっくらジューシーに仕上げることができます。
・おすすめは冷蔵庫でゆっくり自然解凍する方法。
時間はかかりますが、ドリップ(解凍時に出る水分)が少なくて済み、パサつきを防ぐことができます。
・解凍後は、常温に少し戻してから調理すると、内部との温度差が減って均一に火が通りやすくなります。
・また、冷凍前に下味をつけておく「下味冷凍」もおすすめで、解凍後にすぐ調理できて、味しみ効果もバッチリですよ♪
・はい!丁寧に解凍すれば問題ありません。
ぶりが生臭いまま仕上がってしまうのはなぜ?
・一番の原因は、下処理が不十分なことです。
焼く前に塩をふって余分な水分を出し、しっかり拭き取ることで臭みが軽減されます。
これを省いてしまうと、独特の生臭さが残りやすくなります。
・また、鮮度が落ちたぶりを使用している場合も、生臭さの原因になります。
購入後はなるべく早く調理するか、冷蔵・冷凍保存の際にもラップや保存袋でしっかりと密閉することが大切です。
・さらに、臭み取りに効果的な酒や生姜を使わない、または加熱が不十分な場合も生臭さが残ることがあります。
下処理と加熱、どちらも丁寧に行うことが、おいしい仕上がりへのカギですよ。
ぶりの照り焼きは前日作り置きでも美味しい?
・はい、むしろ前日に作り置きすることで、タレがしっかりしみ込んでより美味しくなることもあります。
・一晩冷蔵庫で寝かせることで、味がなじんで全体にコクが増し、冷めてもおいしくいただけます。
・温め直す際は、少量の水や酒をふりかけて電子レンジで軽く加熱すると、ふっくらしっとりした仕上がりになります。
・作り置きはお弁当や忙しい日のおかずにも大活躍。
保存の際は、密閉容器に入れて冷蔵し、2〜3日以内に食べきるのが安心ですよ。
まとめ|固くならないためのコツ&レシピで毎回ふっくら!

ぶりの照り焼きは、ほんの少しの工夫と丁寧さで、びっくりするほど美味しく仕上がるお料理です。
「下ごしらえ」「火加減」「タレの加え方」という3つの基本を押さえるだけで、今までパサついていたぶりが、ふっくらジューシーに生まれ変わります。
たとえば、塩や酒での臭み取りをすること、ぶりの厚みをそろえること、焼くときのタイミングを意識することなど、どれも難しいことはありません。どれもすぐにできる、ちょっとしたひと手間です。
また、失敗したとしても、リメイク方法がたくさんあるので安心。照り焼き丼や和え物、炊き込みご飯など、アレンジ次第で食卓が華やかになります。
毎日の食卓に、そして大切な人へのおもてなし料理にもぴったりのぶりの照り焼き。この記事を参考に、ぜひ一度チャレンジしてみてくださいね♡
きっと「これなら私にもできる!」と自信がついて、何度も作りたくなる定番レシピになりますよ。